
▼これは、賃貸住宅の騒音トラブルから逃れるまでの記録。
「RC造だから大丈夫。」
「ファミリー物件は安心。
―これが、私たちの大きな誤算でした。
長年付き合った彼と婚約し、新しい生活への期待を胸に同棲入居した…とある賃貸アパート。
しかし、引越し初日から…半年間。
私たちは想像もしなかった騒音トラブルに巻き込まれることになります。
壁や床を、何度も
激しく叩くような
大きな打撃音。
重たい何かを思い切り
投げつけるような、
激しい衝撃音。
朝から晩まで鳴り続く
何かの機械を使った
謎の重低音。
当初は、
「たまたまかな?」
「そのうち落ち着くでしょ?」
と思うようにしていました。
しかし、その期待は裏切られます。
上階から響く異常な騒音は、数日で終わるものではありませんでした。
入居初日から―――6か月間。
私たちは多種多様な騒音被害と、時にぞっとするような迷惑行為に悩まされることになったのです。
さらに入居後に発覚した、
騒音主に関する衝撃の真実。
被害の記録、防犯対策、苦情申し入れ、本人とのやり取り、早期転居の交渉…
被害発生から解決までの全記録を、ここに残していきます。
▼このブログを始めた理由
まず、最初に。。。
私の経験した騒音トラブルは、いわゆる「隣人の通常生活音が近隣迷惑になるほどのものだった」という例ではなく
騒音主が近隣住民に敵意を持ってわざと騒音を出していた、という
故意に音を出しているタイプの隣人でした。
時には身の危険を感じる場面もあり、私たちにとっては単なる騒音問題では済まない出来事でした。
被害を受けていたその期間は、ただ普通の生活を送るだけでも毎日が必死の闘い…
当時、解決のために少しでも情報を集めようとネットで「騒音トラブル」について調べていると、 多くの人が同じような言葉を書いていました。
「記録を取れ、録音をしろ。」
「管理会社や大家はあまり動かない。」
「自分が引っ越す以外に対処法はない。」
実際、私自身の例もある程度はそうでした。
しかし、
- どのように証拠を残せばよいのか?
- 角の立たない苦情の入れ方は?
- 管理者はどこまでやってくれるのか?
- 「引っ越し」以外でできることは何か?
いざ自分が当事者になってみると、実際に役立つ情報ってあんまり見つからない…
まして、本当にあった実体験ベースの情報は意外と多くありませんでした。
だからこそ、このブログでは私自身の実体験をできる限り具体的に記録します。
現在、まさに騒音被害や隣人トラブルで苦しんでいる方へ、 少しでも解決につながる何かの参考になれば、幸いです。
▼私たちが経験したこと
私達の経験した騒音トラブルでは、ざっと次のような出来事がありました。
- 入居初日~退去までの半年間
- 壁や床を激しくドンドン叩く(50~60dB)
- 床に思いきり物を投げつけるような衝撃音(70~100dB超)
- 謎の機械(振動スピーカー等?)を使って振動音を1日中鳴らす
- その他、騒音主による騒音以外の不可解な行動
- 初期から騒音記録や録音をとる
- 騒音計による測定を実施
- 近隣住人への聞き込み調査から、上階に住む問題住人の全貌が明らかに…
- 大家への苦情申し入れ(複数回)
- 深夜の騒音で警察へ通報(複数回)
- 警察、行政機関、弁護士などへの相談
- 早期退去における違約金免除及び引っ越し費用負担の交渉
- 転居、解決、騒音主のその後(後日談)…
当時、被害への対策や調査を進めていく中で、私たちが最初の被害者ではなかったことも後に分かりました。
――以前の入居者も、同じ住人に関する苦情を出してその直後に退去していたこと。
――そして他の複数の住人も、長らくその人物からの迷惑行為に悩まされていたこと。
こうした事実を知ったとき、
この事態を「よくある近隣トラブルの1つ」として、自分たちが我慢して終わり…では済まない問題だと実感したんです。
…このまま泣き寝入りして終わりたくない!」
「転んでもタダでは起きない」がモットーの私はできることは…最後まで全部やってみよう、と誓いました。
▼最終的にどうなったのか?
結論 から言うと、
私達は入居から5か月目に引越しを決意しました。
そして大家との交渉を重ねた結果、引越し費用の一部として20万円を負担してもらい6か月目になんとか転居することができました。
さらに、その後…
大家からその後の展開について連絡があり、問題となっていた住人とも協議をして、最終的に本人もそのアパートから退去することになった…と知らされました。
もちろん、この結末に至るまでの道のりは、決して簡単ではありませんでした。
何度も眠れない夜を過ごし、
何度も「自分たちがここから引っ越すしかないのか…?」と悩み、
何度も対応に行き詰まりました。
そうして今、振り返ってみると
「もっと早くこうしていれば」
「あの時なぜこうしなかったのか」
と思うことが、数多くあるのです。
▼このブログで伝えたいこと
ここでは、私自身の騒音トラブルの体験談を、ただつらつらと書くだけのつもりはありません。
実際に被害者の立場になったからこそ分かった、
- 被害者になった時、まっさきにやるべきこと
- 騒音記録の残し方、有効な証拠収集の方法
- 大家や管理会社との交渉、苦情の入れ方
- 警察や弁護士、行政機関への相談
- 引っ越し判断の基準
- 隣人ガチャ&物件ガチャの成功率を上げる、安全な賃貸選び
など、当時の私が知りたかった様々な情報についても、いっしょに発信していきます。
もし今この記事を読んでいるあなたが、騒音問題で苦しんでいるならば。
まず知ってほしいのは「同じような経験をした人間がここにいる」ということ。
…さらには、もしあなたが1人でこのような問題に遭っていたならば―――
「あなたは一人じゃないぞ!私たちがいるぞ!」
という言葉を、届けたい。
身近に頼れる存在がない状況のそこのアナタ!
大丈夫だぞ、ウチ寄ってけ!!!
私たちが過去、経験したこの苦い経験をどうか今悩んでいる人に役立ててもらうために。
少しでも困っている誰かの助けになるように、このブログを残していきたいと思います。
〈ブログ記事について〉
ここでは、入居初日から転居するまでの出来事を、 時系列に沿って少しずつ記録していきます。
まずは物件の内見、不動産屋での契約、入居初日、荷物の搬入、そして…被害に気付くまで。
私たちの身に何が起きたのか?
すべての始まりとなった最初の「違和感」とは?
まさかそこから半年にも及ぶ騒音トラブルが始まるとは、当初は思ってもみませんでした。
そして、後になって分かることになります。
私たちは、この問題の最初の被害者ではなかったということを――。
最後に。。。
今まさに、あの時の私達と同じ悩みを抱えている方に「自分は1人じゃない」と思ってもらえるような場所にしていけたらいいなと思っています。
そこで、このブログの開設にあたり、X(旧Twitter)アカウントを作成しました!
ブログの更新情報や、時には当時の騒音を記録した実際の録音データ公開など、 Xでも同様に騒音被害・隣人トラブルの啓発情報を発信していきますので、あわせてぜひフォローしてください♪
※ 投稿内容は、あくまで個人情報に関わらない範囲の内容でアップロードします
また、
「同じような経験をしたことがある」
「こんな体験もあったよ」
「今まさに騒音トラブル(または隣人トラブル)で悩んでいます」
…など、ぜひこのブログに載せてほしいエピソードがありましたら、DMやお問い合わせフォームなどからメッセージお待ちしています!
※ DMやメッセージの返信・記事掲載などは、必ずしもお約束できるものではありません。
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